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[ブルキナファソ]朴玉洙顧問とカボレ大統領会談
投稿者
webadmin02
投稿日
2017-11-22 08:53
閲覧数
1449
カボレ大統領...「招待に応じてくれて本当にありがとうございます」
朴玉洙顧問とカボレ大統領との会談
カボレ大統領...「招待に応じてくれて本当にありがとうございます」
朴玉洙顧問...「IYFがブルキナファソを変えていきます」
ブルキナファソの首都ワガドゥグー(Ouagadougou)で、15日から4日間開催された国家青少年指導者フォーラムは、青少年部長官が直接主管した国家行事だった。
今回のフォーラムにはブルキナファソの大統領以下、国務委員たちが大挙参加し、世界各国の青少年部長官と外交官たちが参加した中で盛大に行われた。 ウェドハオゴ・スマイラ青少年部長官は、「朴玉洙牧師のブルキナファソ訪問は、ロック・マルク・クリスチャン・カボレ大統領の親書が決定的だったが、韓国の青少年部でさえ大統領の親書が伝えられたことを知らなかった」とし、「大統領がどれほど朴玉洙顧問のブルキナファソ訪問を望んでいたのか、青少年部でさえ大統領の親書が伝えられたことを知らなかった」とし、「大統領がどれほど朴玉洙顧問のブルキナファソ訪問を望んだのかが推測できた。」と述べた。
17日、朴玉洙顧問一行17人は、ブルキナファソで提供したLaico Ouaga 2000hôtelを離れ、大統領官邸に向かった。スマイラ青少年部長官のエスコートで朴顧問一行を大統領官邸に案内し、政府関係者が朴顧問を出迎えた。
大統領官邸に到着した朴顧問一行は、儀典秘書たちから案内を受け、大統領との会談場所に移動した。朴顧問一行が先に会談場所に着席した中、カボレ大統領が入場し、朴顧問は貴賓室で待機した。
カボレ大統領は、会談場の出入り口に立って朴顧問の入場を待ち、朴顧問が入場すると、熱く出迎えた。朴顧問とカボレ大統領は、会談場所に座ってブルキナファソの青少年問題の懸案について踏み込んだ対話を交わした。
朴玉洙顧問は先に、米国のインディアンたちの話を例に挙げ、「米国はインディアンの問題が深刻だが、2016年9月の1ヵ月の間、100人余りが自殺した。それを聞いたIYFがそのインディアン村にIYF団員たちを送ってから、笑顔もなく無表情だった子どもたちが変わり始めた。ここで青少年部長官とともに話し合い、大統領の意向に従い、この国の青少年を明るく健全に導く」と述べた。
続いてパク顧問は「私たちの教育は理論ではなく、実際、青少年の心を変えている」とし、「私がマインド教育の本を出版したが、長官と一緒にブルキナファソの情緒に合うように青少年たちを新しくする」と、活動計画を説明した。
さらに、「エスワティニ国王は特別教育顧問を韓国に送り、韓国の教育実態をすべて調査したが、とても驚きだと言いながら資料を持って先日帰った」と話した。「ブルキナファソで働くためには土地も必要だ。そこで様々な事業を展開したい」と付け加えた。
朴顧問の説明に続き、スマイラ長官は「IYF設立者が話したように、大統領の許可を得で韓国に来た」と言いながら、「韓国で各国の長官たちと会ったが、みんなIYFがしているマインド教育について高く評価していた」と言いながら、昨年7月に韓国で経験したことを大統領に詳しく説明した。
朴顧問と青少年部長官の発言を聞いたカボレ大統領は、「IYFの活動に感謝し、お話されたことにはみんなが共感する。青少年部長官とともに今後のことを話し合い、ブルキナファソを変えてほしい」と述べた。
大統領はさらに、「今朝の講演は若者たちに深く健康な思考を与えたと聞いた。他の国々でやってきたように、ブルキナファソでも力強く仕事をし、青少年にも強いマインドを植え付けてほしい」と呼びかけた。
朴顧問は大統領の言葉を聞いて「私たちは技術学校、農業学校、音楽学校をしたい」と言い、「10年間、ブルキナファソのために働きたいが、10年後には、この教育を受けた関係者らが、ブルキナファソを変えていく」と確信し、会談を終えた。
朴顧問とカボレ大統領の会談が終わり、用意した贈り物を交換する時間を持った。
カボレ大統領はブルキナファソの伝統衣装であるTenue traditionnelleをプレゼントした。朴顧問は韓国から用意したプレゼントを贈った。
会談のすべての日程を終えた朴顧問一行は、大統領官邸の案内係りによって、大統領官邸の出入り記者たちが待機する記者会見場所に移動した。
パク顧問は記者会見場で、カボレ大統領からもらったプレゼントを見せながら、「今後、IYFはブルキナで政府とともに青少年を変化させることの先頭に立つ」と述べ、大統領と交わした会談の結果について説明した。
大統領官邸の出入り記者たちは、朴顧問の会談結果発表を聞いた後、「IYFがブルキナファソでどのような事業を展開する計画なのか。青少年たちの変化した人生のためにどんな貢献ができるか」などの質問をした。
パク顧問は「IYFは世界中で青少年の健康な精神力と変化した人生を実際に導いている」とし、「カボレ大統領の意向に従って技術学校、音楽学校、農業分野にも関心を持つようにする」と説明した。
スマイラ青少年部長官は、「朴顧問とカボレ大統領の会談が、今後、ブルキナファソを変化させていく」とし、「わざわざブルキナファソを訪問しただけに、滞在する間、最大限誠意を尽くして迎えるようにする」と、朴顧問の訪問に繰り返し感謝の意を伝えた。
朴玉洙顧問とカボレ大統領との会談
カボレ大統領...「招待に応じてくれて本当にありがとうございます」
朴玉洙顧問...「IYFがブルキナファソを変えていきます」
ブルキナファソの首都ワガドゥグー(Ouagadougou)で、15日から4日間開催された国家青少年指導者フォーラムは、青少年部長官が直接主管した国家行事だった。
今回のフォーラムにはブルキナファソの大統領以下、国務委員たちが大挙参加し、世界各国の青少年部長官と外交官たちが参加した中で盛大に行われた。 ウェドハオゴ・スマイラ青少年部長官は、「朴玉洙牧師のブルキナファソ訪問は、ロック・マルク・クリスチャン・カボレ大統領の親書が決定的だったが、韓国の青少年部でさえ大統領の親書が伝えられたことを知らなかった」とし、「大統領がどれほど朴玉洙顧問のブルキナファソ訪問を望んでいたのか、青少年部でさえ大統領の親書が伝えられたことを知らなかった」とし、「大統領がどれほど朴玉洙顧問のブルキナファソ訪問を望んだのかが推測できた。」と述べた。
17日、朴玉洙顧問一行17人は、ブルキナファソで提供したLaico Ouaga 2000hôtelを離れ、大統領官邸に向かった。スマイラ青少年部長官のエスコートで朴顧問一行を大統領官邸に案内し、政府関係者が朴顧問を出迎えた。
大統領官邸に到着した朴顧問一行は、儀典秘書たちから案内を受け、大統領との会談場所に移動した。朴顧問一行が先に会談場所に着席した中、カボレ大統領が入場し、朴顧問は貴賓室で待機した。
カボレ大統領は、会談場の出入り口に立って朴顧問の入場を待ち、朴顧問が入場すると、熱く出迎えた。朴顧問とカボレ大統領は、会談場所に座ってブルキナファソの青少年問題の懸案について踏み込んだ対話を交わした。
朴玉洙顧問は先に、米国のインディアンたちの話を例に挙げ、「米国はインディアンの問題が深刻だが、2016年9月の1ヵ月の間、100人余りが自殺した。それを聞いたIYFがそのインディアン村にIYF団員たちを送ってから、笑顔もなく無表情だった子どもたちが変わり始めた。ここで青少年部長官とともに話し合い、大統領の意向に従い、この国の青少年を明るく健全に導く」と述べた。
続いてパク顧問は「私たちの教育は理論ではなく、実際、青少年の心を変えている」とし、「私がマインド教育の本を出版したが、長官と一緒にブルキナファソの情緒に合うように青少年たちを新しくする」と、活動計画を説明した。
さらに、「エスワティニ国王は特別教育顧問を韓国に送り、韓国の教育実態をすべて調査したが、とても驚きだと言いながら資料を持って先日帰った」と話した。「ブルキナファソで働くためには土地も必要だ。そこで様々な事業を展開したい」と付け加えた。
朴顧問の説明に続き、スマイラ長官は「IYF設立者が話したように、大統領の許可を得で韓国に来た」と言いながら、「韓国で各国の長官たちと会ったが、みんなIYFがしているマインド教育について高く評価していた」と言いながら、昨年7月に韓国で経験したことを大統領に詳しく説明した。
朴顧問と青少年部長官の発言を聞いたカボレ大統領は、「IYFの活動に感謝し、お話されたことにはみんなが共感する。青少年部長官とともに今後のことを話し合い、ブルキナファソを変えてほしい」と述べた。
大統領はさらに、「今朝の講演は若者たちに深く健康な思考を与えたと聞いた。他の国々でやってきたように、ブルキナファソでも力強く仕事をし、青少年にも強いマインドを植え付けてほしい」と呼びかけた。
朴顧問は大統領の言葉を聞いて「私たちは技術学校、農業学校、音楽学校をしたい」と言い、「10年間、ブルキナファソのために働きたいが、10年後には、この教育を受けた関係者らが、ブルキナファソを変えていく」と確信し、会談を終えた。
朴顧問とカボレ大統領の会談が終わり、用意した贈り物を交換する時間を持った。
カボレ大統領はブルキナファソの伝統衣装であるTenue traditionnelleをプレゼントした。朴顧問は韓国から用意したプレゼントを贈った。
会談のすべての日程を終えた朴顧問一行は、大統領官邸の案内係りによって、大統領官邸の出入り記者たちが待機する記者会見場所に移動した。
パク顧問は記者会見場で、カボレ大統領からもらったプレゼントを見せながら、「今後、IYFはブルキナで政府とともに青少年を変化させることの先頭に立つ」と述べ、大統領と交わした会談の結果について説明した。
大統領官邸の出入り記者たちは、朴顧問の会談結果発表を聞いた後、「IYFがブルキナファソでどのような事業を展開する計画なのか。青少年たちの変化した人生のためにどんな貢献ができるか」などの質問をした。
パク顧問は「IYFは世界中で青少年の健康な精神力と変化した人生を実際に導いている」とし、「カボレ大統領の意向に従って技術学校、音楽学校、農業分野にも関心を持つようにする」と説明した。
スマイラ青少年部長官は、「朴顧問とカボレ大統領の会談が、今後、ブルキナファソを変化させていく」とし、「わざわざブルキナファソを訪問しただけに、滞在する間、最大限誠意を尽くして迎えるようにする」と、朴顧問の訪問に繰り返し感謝の意を伝えた。
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