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【パラグアイ】IYFパラグアイとUTIC技術大学間のMOU締結
投稿者
webnews
投稿日
2021-06-02 10:07
閲覧数
596
2021年5月20日の午後6時、IYFパラグアイとUTIC技術大学間の了解覚書(MOU )を締結し、お互いに協力し合うことを約束した。
パラグアイのUTIC技術大学総長であるDr. Hugo Ferreira(ウーゴ・ペレイラ博士)は、2019年7月に行った『総長フォーラム』に参加した後、私たちと交流を続けてきた。そして昨年のパラグアイ・ワールドキャンプに参加し、IYFが全世界の青少年のために行う活動を高く評価した。
そして3月9日、IYFパラグアイのハン・イヨン支部長とUTIC技術大学総長との面談があり、それがMOUを結ぶきっかけになった。
MOUの目的は、パラグアイ青少年の教育、科学、芸術、文化などのプログラム、プロジェクト及び共同開発のための行政機関との協力と同盟を結ぶことである。 今回のMOUの主な内容は、パラグアイ青少年養成のための合作投資遂行と行政機関間との基本協約の締結だった。
このMOUには、IYFパラグアイのハン・イヨン支部長、UTIC 技術大学のウーゴ・ペレイラ総長、UTICドミンゴ・ペドロゾ・ガルシア(Domingo Pedrozo Garcia)副総長、そしてパク・オクスIYF設立者が参加した。
UTIC技術大学総長の挨拶を皮切りにMOUへの署名があり、特別公演としてグラシアス合唱団による「ウパカライの思い出」(Recuerdos de Ypacarai)の公演が行われた。
また、UTICのウーゴ・ペレイラ総長は、パク·オクス牧師に名誉博士号を授与することを約束した。
「本当に私たちはパク・オクス設立者からいつも学んでいます。 パク·オクス設立者は世界的にも優れた導き者です。 パラグアイにいらしたら、UTICから名誉博士号を授与して、その偉大な業績に応えます。 IYFに感謝し、私たちの願いは我が国とパラグアイのすべての若者が成長し続けることで、彼らにより良い世界を遺産として残してあげることです。」
公演に続き、パク·オクス設立者の祝辞があった。 パク·オクス設立者は、今後の計画や望み、そして目標について語った。
「できれば、月に一度ほど行うマインド教育のプログラムを作り、UTIC大学の教養科目として導入すれば、学生たちは確実に変わるでしょう。 UTIC大学のマインド教育を改善したい気持ちがあれば、マインドの専門教授をお送りします。 UTIC大学のみでも10年ほどマインド教育を続ければ、国全体に影響を及ぼすことができるでしょう。 私は世界中の一大学を選んで優先的にマインドの教育を実施したいと思っています。 パラグアイのために最善を尽くします。 UTIC大学は世界トップクラスの大学になるでしょう」
パク·オクス設立者の祝辞が終わり、IYFのパラグアイ代表であるハン・イヨン支部長の挨拶があった。
「本日のMOUは、すべてのUTICの学生とパラグアイの多くの若者にとって非常に大きなメリットとなるでしょう。 本日の協約式は、パラグアイの若者とパラグアイの未来と発展のための大きなスタートになるでしょう」
上記の締結は、GBS Paraguay放送やYouTube、フェイスブックにも中継され、IYFパラグアイとUTIC技術大学の歴史に記録される日として100人余りの人々が視聴した。
今回のMOUをはじめ、今後IYFパラグアイがUTIC技術大学のマインド講演を通して更に活発に活動することを期待し、今日撒いた一つの種が未来に大きな実を結ぶことを願う。
パラグアイのUTIC技術大学総長であるDr. Hugo Ferreira(ウーゴ・ペレイラ博士)は、2019年7月に行った『総長フォーラム』に参加した後、私たちと交流を続けてきた。そして昨年のパラグアイ・ワールドキャンプに参加し、IYFが全世界の青少年のために行う活動を高く評価した。
そして3月9日、IYFパラグアイのハン・イヨン支部長とUTIC技術大学総長との面談があり、それがMOUを結ぶきっかけになった。
MOUの目的は、パラグアイ青少年の教育、科学、芸術、文化などのプログラム、プロジェクト及び共同開発のための行政機関との協力と同盟を結ぶことである。 今回のMOUの主な内容は、パラグアイ青少年養成のための合作投資遂行と行政機関間との基本協約の締結だった。
このMOUには、IYFパラグアイのハン・イヨン支部長、UTIC 技術大学のウーゴ・ペレイラ総長、UTICドミンゴ・ペドロゾ・ガルシア(Domingo Pedrozo Garcia)副総長、そしてパク・オクスIYF設立者が参加した。
UTIC技術大学総長の挨拶を皮切りにMOUへの署名があり、特別公演としてグラシアス合唱団による「ウパカライの思い出」(Recuerdos de Ypacarai)の公演が行われた。
また、UTICのウーゴ・ペレイラ総長は、パク·オクス牧師に名誉博士号を授与することを約束した。
「本当に私たちはパク・オクス設立者からいつも学んでいます。 パク·オクス設立者は世界的にも優れた導き者です。 パラグアイにいらしたら、UTICから名誉博士号を授与して、その偉大な業績に応えます。 IYFに感謝し、私たちの願いは我が国とパラグアイのすべての若者が成長し続けることで、彼らにより良い世界を遺産として残してあげることです。」
公演に続き、パク·オクス設立者の祝辞があった。 パク·オクス設立者は、今後の計画や望み、そして目標について語った。
「できれば、月に一度ほど行うマインド教育のプログラムを作り、UTIC大学の教養科目として導入すれば、学生たちは確実に変わるでしょう。 UTIC大学のマインド教育を改善したい気持ちがあれば、マインドの専門教授をお送りします。 UTIC大学のみでも10年ほどマインド教育を続ければ、国全体に影響を及ぼすことができるでしょう。 私は世界中の一大学を選んで優先的にマインドの教育を実施したいと思っています。 パラグアイのために最善を尽くします。 UTIC大学は世界トップクラスの大学になるでしょう」
パク·オクス設立者の祝辞が終わり、IYFのパラグアイ代表であるハン・イヨン支部長の挨拶があった。
「本日のMOUは、すべてのUTICの学生とパラグアイの多くの若者にとって非常に大きなメリットとなるでしょう。 本日の協約式は、パラグアイの若者とパラグアイの未来と発展のための大きなスタートになるでしょう」
上記の締結は、GBS Paraguay放送やYouTube、フェイスブックにも中継され、IYFパラグアイとUTIC技術大学の歴史に記録される日として100人余りの人々が視聴した。
今回のMOUをはじめ、今後IYFパラグアイがUTIC技術大学のマインド講演を通して更に活発に活動することを期待し、今日撒いた一つの種が未来に大きな実を結ぶことを願う。
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