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[コートジボワール]コートジボワールが我々を喜んで迎える
投稿者
webadmin02
投稿日
2015-03-21 12:51
閲覧数
1085
「アビジャン市とMOUの協議、教育部にマインド教育提案」
アビジャン市が貴賓として招待
アビジャン市と青少年活動のためのMOU締結のための相互協議持った
教育部に青少年及び教育関係者たちのためのマインド教育提案
▲市役所で軍楽隊が朴玉洙顧問一行のために歓迎ファンファーレを演奏した。
アビジャンに行く前、4番目にベナン大統領再会
13日(金)、アビジャンへ出国する日の朝大統領から連絡があった。
大統領が面談を要請したものだ。朴玉洙顧問は合唱団チェヘミ、朴ジンヨンさんと金ヨセプさん、何人かのIYF関係者たちとともに大統領に会った。
閣僚会議が朝から予定されていて、約20分会ったが、大統領は今回の訪問をとても
ありがたく思っていた。顧問先生は招待してくださって感謝します。
大統領は2015年は進晧の年、栄光を見る年、恵みの年になると表現し、
ベナンが疾病から、あらゆる困難からも逃れることが出来る希望のメッセージを語りました。
▲相互協力について議論する前にアビジャン市長と面談中の朴玉洙顧問
朴玉洙顧問、貴賓の資格でアビジャン訪問
空港の貴賓室の通路を通して予定より約2時間遅れて朴玉洙顧問が到着した。
空港の貴賓室には韓国を何度か訪問したことがあるアビジャン副市長が朴玉洙顧問を出迎えた。パートカー2台の護衛を受け、すぐにアビジャン市役所に移動した。市役所前には軍楽隊が歓迎の音楽を演奏した。アビジャン市がどれほど私たちを重んじるかが感じられた。今回のアビジャン市訪問はアビジャン市とIYFコートジボワール支部が青少年のための活動に相互協力するという趣旨で行われた。
IYFコートジボワール支部は建築敷地と様々な青少年行事での支援などを要請し、アビジャン市は青少年センターの建設、病院の建立、技術学校の建設、教育番組の進行などをIYFに要請した。市長はお互いが協議内容をもうちょっと検討した後にMOUを締結すればよい』と言い、MOU締結を通じて青少年たちとアビジャン市民のための事業が成功することを望むとした。
▲よいパートナーとして一緒にしようと言って握手するアビジャン市長と朴玉洙顧問
アビジャンに来るたびに変わっているのを見られるが、市長と職員たちが市のために多くの働きをすることを感じられました。IYFも市のをためにできる限り、すべての心を尽くしたいと思います。市と協力して私たちは多くの仕事をしたいです。." - 朴玉洙顧問のあいさつの言葉の中 -
▲グラシアス合唱団の公演は市長と市役所官僚たちが感動された。
▲IYFの活動はアビジャン市を変えます。
市長との面談後、市役所で提供する食事をした。副市長は韓国に何度も訪問したことのある方だから私たちに心を大きく開いていた。食事時間、朴玉洙顧問は、マインド講演をして、市の関係者たちに短く御言葉を伝えた。食事を終えた後私たちを護衛していた警察も、市の関係者も朴玉洙顧問と写真を撮りたがっていた。
▲市で用意した午餐会で朴玉洙顧問は市の役員たちに言葉を伝えた。
教育部次官との面談
’手を取って見ても良いでしょうか。合唱団の歌が聞きたいです。
食事後、教育部に向かった。教育部長官は、米国に出張中で、次官が私たちを迎えてくれたが、急ぎの頭の痛い長い会議を終えたばかりだそうだ。朴玉洙顧問は'次官が困った懸案として今まで困難な会議をしましたが、われわれとの対話は笑いながら出来ると、先に口を開いた。次官はIYFをよく知っていてIYFが教育部のために何をしようとするのかを聞いた。
▲会議に臨む教育部次官
朴玉洙顧問は'韓国は2015年からマインド教育と人性教育法を制定した。韓国は、このような面で進んでいる'として、フィリピンの16,000人余りの教育関係者、ケニア政府の主催で青少年リーダー2,700にマインド教育をした事例とスワジランド教育部と教育政策について協力していることを話し、最近、各国大統領、長官、市長らが我々にマインド教育を要請されているが、コートジボワールでもまず教育関係者たちにマインド教育をしたいと提案した。
▲ 各国政府とどのように相互協力で青少年問題を解決しているのか説明を聞く教育部次官
説明を聞いていた次官はいきなり立ち上がり、'手を一度握って見てもいいですか。'
と意外な質問をした。朴玉洙顧問に会って話しながら心に希望を持つのを見る
ことができた。次官は合唱団が一緒に来たという話を聞いて歌を聞きたがった。
そして、一緒に写真を撮りたがった。
▲ 手を取りましょう。表情が変わる教育部次官
▲ 合唱団の公演を喜んで聞いている教育部次官と教育部の役員たち
▲ 面談の後記念撮影
初めて会った時、顔に垂れ下がっていた、心配と懸念は消え、次官の顔に喜びと望みがいるのを見ながら、教育部次官が困難の中にいながら大きな慰めを受けることを明確に感じることができた。
▲セミナーに集まったアビジャン市民
▲合唱団の公演
▲ 歓呼する市民たち
アビジャン市が朴玉洙顧問と一行を歓迎する一日だった。明日はブルリー潰瘍で苦しんでいる村を訪問する予定だ。病気で苦しんでいる多くの人たちがグッドニュース医療奉仕会の医療活動と交流を通して大きな慰めと希望を持つようになることを望む。
アビジャン市が貴賓として招待
アビジャン市と青少年活動のためのMOU締結のための相互協議持った
教育部に青少年及び教育関係者たちのためのマインド教育提案
▲市役所で軍楽隊が朴玉洙顧問一行のために歓迎ファンファーレを演奏した。
アビジャンに行く前、4番目にベナン大統領再会
13日(金)、アビジャンへ出国する日の朝大統領から連絡があった。
大統領が面談を要請したものだ。朴玉洙顧問は合唱団チェヘミ、朴ジンヨンさんと金ヨセプさん、何人かのIYF関係者たちとともに大統領に会った。
閣僚会議が朝から予定されていて、約20分会ったが、大統領は今回の訪問をとても
ありがたく思っていた。顧問先生は招待してくださって感謝します。
大統領は2015年は進晧の年、栄光を見る年、恵みの年になると表現し、
ベナンが疾病から、あらゆる困難からも逃れることが出来る希望のメッセージを語りました。
▲相互協力について議論する前にアビジャン市長と面談中の朴玉洙顧問
朴玉洙顧問、貴賓の資格でアビジャン訪問
空港の貴賓室の通路を通して予定より約2時間遅れて朴玉洙顧問が到着した。
空港の貴賓室には韓国を何度か訪問したことがあるアビジャン副市長が朴玉洙顧問を出迎えた。パートカー2台の護衛を受け、すぐにアビジャン市役所に移動した。市役所前には軍楽隊が歓迎の音楽を演奏した。アビジャン市がどれほど私たちを重んじるかが感じられた。今回のアビジャン市訪問はアビジャン市とIYFコートジボワール支部が青少年のための活動に相互協力するという趣旨で行われた。
IYFコートジボワール支部は建築敷地と様々な青少年行事での支援などを要請し、アビジャン市は青少年センターの建設、病院の建立、技術学校の建設、教育番組の進行などをIYFに要請した。市長はお互いが協議内容をもうちょっと検討した後にMOUを締結すればよい』と言い、MOU締結を通じて青少年たちとアビジャン市民のための事業が成功することを望むとした。
▲よいパートナーとして一緒にしようと言って握手するアビジャン市長と朴玉洙顧問
アビジャンに来るたびに変わっているのを見られるが、市長と職員たちが市のために多くの働きをすることを感じられました。IYFも市のをためにできる限り、すべての心を尽くしたいと思います。市と協力して私たちは多くの仕事をしたいです。." - 朴玉洙顧問のあいさつの言葉の中 -
▲グラシアス合唱団の公演は市長と市役所官僚たちが感動された。
▲IYFの活動はアビジャン市を変えます。
市長との面談後、市役所で提供する食事をした。副市長は韓国に何度も訪問したことのある方だから私たちに心を大きく開いていた。食事時間、朴玉洙顧問は、マインド講演をして、市の関係者たちに短く御言葉を伝えた。食事を終えた後私たちを護衛していた警察も、市の関係者も朴玉洙顧問と写真を撮りたがっていた。
▲市で用意した午餐会で朴玉洙顧問は市の役員たちに言葉を伝えた。
教育部次官との面談
’手を取って見ても良いでしょうか。合唱団の歌が聞きたいです。
食事後、教育部に向かった。教育部長官は、米国に出張中で、次官が私たちを迎えてくれたが、急ぎの頭の痛い長い会議を終えたばかりだそうだ。朴玉洙顧問は'次官が困った懸案として今まで困難な会議をしましたが、われわれとの対話は笑いながら出来ると、先に口を開いた。次官はIYFをよく知っていてIYFが教育部のために何をしようとするのかを聞いた。
▲会議に臨む教育部次官
朴玉洙顧問は'韓国は2015年からマインド教育と人性教育法を制定した。韓国は、このような面で進んでいる'として、フィリピンの16,000人余りの教育関係者、ケニア政府の主催で青少年リーダー2,700にマインド教育をした事例とスワジランド教育部と教育政策について協力していることを話し、最近、各国大統領、長官、市長らが我々にマインド教育を要請されているが、コートジボワールでもまず教育関係者たちにマインド教育をしたいと提案した。
▲ 各国政府とどのように相互協力で青少年問題を解決しているのか説明を聞く教育部次官
説明を聞いていた次官はいきなり立ち上がり、'手を一度握って見てもいいですか。'
と意外な質問をした。朴玉洙顧問に会って話しながら心に希望を持つのを見る
ことができた。次官は合唱団が一緒に来たという話を聞いて歌を聞きたがった。
そして、一緒に写真を撮りたがった。
▲ 手を取りましょう。表情が変わる教育部次官
▲ 合唱団の公演を喜んで聞いている教育部次官と教育部の役員たち
▲ 面談の後記念撮影
初めて会った時、顔に垂れ下がっていた、心配と懸念は消え、次官の顔に喜びと望みがいるのを見ながら、教育部次官が困難の中にいながら大きな慰めを受けることを明確に感じることができた。
▲セミナーに集まったアビジャン市民
▲合唱団の公演
▲ 歓呼する市民たち
アビジャン市が朴玉洙顧問と一行を歓迎する一日だった。明日はブルリー潰瘍で苦しんでいる村を訪問する予定だ。病気で苦しんでいる多くの人たちがグッドニュース医療奉仕会の医療活動と交流を通して大きな慰めと希望を持つようになることを望む。
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