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[ベナン]夢のように送った1日(IYFセンターの起工式、朴玉洙顧問に勲章授与)
投稿者
webadmin02
投稿日
2015-03-21 13:45
閲覧数
1031
大統領と全閣僚らが参加した'ベナンIYFセンターの起工式'
大統領宮晩餐会に70人余りの一行全員が招待される
朴玉洙顧問に勲章授与
ブルリー潰瘍治療を協力するため、保健福祉部長官との面談
ベナン 法務部長官との面談
カルラビ大学総長との会談と英語キャンプマインド講演
カルラビ市役所で進行中であるグッドニュース医療ボランティア活動の視察
▲ コトヌ市市内
3月11日、国賓訪問中の朴玉洙顧問一行のためのオートバイ2台のサイレンの音はコトヌ市とカルラビ市内に響き渡った。一日中、両都市を通いながら 驚くべきことが繰り広げられた。午前には米国IYFの支部からベナンカルラビ大学で開催している英語キャンプに参加した。キャンプに参加してマインド講演をする前に総長と短いが、面談を行った。会談後、約1時間ほど英語キャンプ参加者たちにマインド特講を行った。心を開いて対話をして暮らせるようになる時、幸せな生き方が出来るようになるとメッセージを伝えたところ、出席した大学生たちの心が明るくなるのが感じられた。
▲ ベナンで医療ボランティアを繰り広げているグッドニュース医療奉仕会
医療ボランティア活動は今日から明日まではカルラビ市の市役所内で行われる。カルラビ市はベナンの首都コトヌのすぐ隣に接している都市に政府から寄贈したベナンIYFセンターが建設される土地があるところだ。市役所内で行われている医療ボランティア活動にも多くの市民たちが参加した。強烈な日差しが照り付けている真夏の天気だが、市役所広場にある木陰で進行されたので、問題にならなかった。
▲ ベナンで医療ボランティアを繰り広げているグッドニュース医療奉仕会
次の日程はブルリー潰瘍治療協力のため、保健福祉部長官と面談があった。協議は約1時間ぐらい進められたが、ベナン政府とともにWHOが勧告した事項に沿ってブルリー潰瘍治療に向けた相互協力のためにMOU締結を約束した。この席にも、法務部長官が陪席して協議が円滑に行わされるようにしてくれた。
▲ 起工式会場への貴賓席に座っている韓国の招待客
対政府レベルで行われたIYFセンターの建設起工式
保健福祉部長官との面談を終え、すぐに警察オートバイ2台の護衛を受け、起工式の場所に移動した。行事が近づくにつれ、国家的大きな行事があることを知らせる旗が道に建てられているのを見て、今日の行事が小さい行事ではないということを推し量ることができた。
사진
▲ 軍隊が、警戒に当たっている。
▲ ヘリで行事場にやって来る大統領。
しかし、いざ起工式の場所に入ると、びっくりするしかなかった。昨日とは全く異なる土地に変わっていた。多くの人たちでにぎわっているし、起工式の場所周辺は重武装した軍隊が警戒に当たっている。大統領を迎える準備で人々が、忙しく動き回っていた。どうやって1日の内にこのように準備をすることができただろうか。大統領と政府が今回の起工式をいかに大事に思って真剣に考えているのか実感することができた。
▲大統領を迎える朴玉洙顧問
▲ 大統領と歓談を交わしている朴玉洙顧問
ベナンIYFセンターの起工式はヤイボニ、大統領と政府の全閣僚らと随行員たち、そして2,000人を超える市民と治安のための警察たち、万が一の事態に備えた重武装した軍隊の護衛の中で行われた。起工式は大統領が専用ヘリに乗って到着した後すぐ行われた。
▲ カルラビ市長の祝辞
▲ 保健福祉部長官の祝辞
▲ 青少年部長官の祝辞
▲ 法務部長官の祝辞
▲ メッセージを伝えている朴玉洙顧問
▲ メッセージを伝えている朴玉洙顧問
先にカルラビ市長が土地利用計画に対する説明があり、保健福祉部長官、法務部長官が順に出て歓迎のメッセージを伝えた。朴玉洙顧問は約14年前、故グォンヨンさん(IYFベナン支部長の夫人)の尊い死を称えて彼女の物語を参加者の前で行った。また、ベナンヤイボニ大統領はブルリー潰瘍治療などを通して国民を元気にして青少年たちに夢と希望を与える大統領として記憶されることであり、大統領とベナンが神様の祝福を受けてほしいとメッセージを伝えた。
▲ グラシアス合唱団の公演
▲ 合唱団の公演に笑って喜ぶ大統領
▲ グラシアス合唱団の公演に歓呼し、拍手する大統領
▲ グラシアス合唱団の公演にも満足する大統領
▲ 起工式を祝ってメッセージを伝える大統領
大統領は「アフリカで2番目に多目的IYFセンターがベナンに建設されるようになりました。4月から建設に必要な資材が入ってきて本格的に工事が始まります。ベナンの発展とIYFセンターの建設のためにすべての心を尽くしてくれる朴玉洙顧問に感謝いたします。」と紹介して今回の起工式を通してここが目覚しく発展することになるだろうと強調した。
▲ 土地開発のために起工式を向けて移動する朴玉洙顧問と大統領
▲ 大統領と一緒に起工式をする朴玉洙顧問
IYFセンター建立敷地には病院や放送局、サッカー場やスタジアム、そして青少年のための技術学校が建設される予定だ。今回の起工式を機会にさらに拍車を受けて進行されるようになった。
▲ 大統領宮で開かれる大統領の招待の晩餐会
▲ 大統領宮で開かれる大統領の招待の晩餐会
大統領宮での晩餐、朴玉洙顧問ベナン大統領から功労勲章を受ける。
場所を移動し、大統領宮で晩餐に出席した。本当は私たちの中で,何人かだけ招待されたが、今回のベナン訪問団全員を大統領が招待した。韓国から来た医療ボランティア20人のほかに合唱団、ステップ、西部地域の宣教師らのご夫妻、ベナン現地使役者、英語キャンプの開催のために来た米国IYFメンバーら・・・約70人余りを大統領が招待したものだ。
▲ 大統領宮晩餐会に招待されたグッドニュースの医療ボランティアチーム
▲ 朴玉洙顧問勲章授与式と晩餐に先立ち、ベナンの国歌が演奏されている。
▲ 朴玉洙顧問のベナンのために活動の功労を称える勲章授与式
▲ 朴玉洙顧問のベナンのために活動の功労を称える勲章授与式
晩餐会に先立って、これまでベナンのためにグッドニュスコ奉仕団をベナンに送ってグッドニュース、医療ボランティア活動をしてベナンの青少年をため、ワールド・キャンプを開催するなど、ベナンのために活動した労苦を大統領が称えるために、朴玉洙顧問に功労勲章を授与した。
▲ 晩餐後、しばらく時間を出して御言葉を伝えている朴玉洙顧問。大統領は非常に満足に話を聞いた。
▲ 晩餐の後、歓談を交わしている大統領と朴玉洙顧問
今ベナンは大統領が朴玉洙顧問とIYFにすべての心を開いている。それで朴玉洙顧問がしようとすることとIYFが追求していくものをそのまま受けて実行したがるのを強く感じることができた。今ベナンは劣悪な環境であり、それほどアフリカで注目されなかった国でもあった。しかし、皆の心の中に描かれたベナンは本当に大きなベナンであることを感じることができた。
▲ 勲章証書にサインをしている朴玉洙顧問
▲ 功労勲章を受けたことを祝てくれる大統領
晩餐会を終え、宿舎に戻って朴玉洙顧問はこの勲章は私が受けたのではなく、私たち皆が受けたのだ。夢を見るようだとし、皆に感謝していた。朴玉洙顧問が寝床につく前に大統領の息子夫婦が顧問を訪ねてきた。息子はもし長官らが非協力的ではないか懸念していた。
▲ 功労勲章を受けたことを祝てくれる大統領
こんなに大きな働きが起こるとを人々はは知ったのだろうか?今後私たちの前に展開していく驚くべき、 働きが力強く起こることを 信じて疑わない。また一方では、このような驚くべきIYFの働きの前にすべてを見通せない記者の狭い視野と心構えが実に残念だ。残りの日程の中にIYFの大きな働きが周りの国に広がって行くのを切に願っている。
大統領宮晩餐会に70人余りの一行全員が招待される
朴玉洙顧問に勲章授与
ブルリー潰瘍治療を協力するため、保健福祉部長官との面談
ベナン 法務部長官との面談
カルラビ大学総長との会談と英語キャンプマインド講演
カルラビ市役所で進行中であるグッドニュース医療ボランティア活動の視察
▲ コトヌ市市内
3月11日、国賓訪問中の朴玉洙顧問一行のためのオートバイ2台のサイレンの音はコトヌ市とカルラビ市内に響き渡った。一日中、両都市を通いながら 驚くべきことが繰り広げられた。午前には米国IYFの支部からベナンカルラビ大学で開催している英語キャンプに参加した。キャンプに参加してマインド講演をする前に総長と短いが、面談を行った。会談後、約1時間ほど英語キャンプ参加者たちにマインド特講を行った。心を開いて対話をして暮らせるようになる時、幸せな生き方が出来るようになるとメッセージを伝えたところ、出席した大学生たちの心が明るくなるのが感じられた。
▲ ベナンで医療ボランティアを繰り広げているグッドニュース医療奉仕会
医療ボランティア活動は今日から明日まではカルラビ市の市役所内で行われる。カルラビ市はベナンの首都コトヌのすぐ隣に接している都市に政府から寄贈したベナンIYFセンターが建設される土地があるところだ。市役所内で行われている医療ボランティア活動にも多くの市民たちが参加した。強烈な日差しが照り付けている真夏の天気だが、市役所広場にある木陰で進行されたので、問題にならなかった。
▲ ベナンで医療ボランティアを繰り広げているグッドニュース医療奉仕会
次の日程はブルリー潰瘍治療協力のため、保健福祉部長官と面談があった。協議は約1時間ぐらい進められたが、ベナン政府とともにWHOが勧告した事項に沿ってブルリー潰瘍治療に向けた相互協力のためにMOU締結を約束した。この席にも、法務部長官が陪席して協議が円滑に行わされるようにしてくれた。
▲ 起工式会場への貴賓席に座っている韓国の招待客
対政府レベルで行われたIYFセンターの建設起工式
保健福祉部長官との面談を終え、すぐに警察オートバイ2台の護衛を受け、起工式の場所に移動した。行事が近づくにつれ、国家的大きな行事があることを知らせる旗が道に建てられているのを見て、今日の行事が小さい行事ではないということを推し量ることができた。
사진
▲ 軍隊が、警戒に当たっている。
▲ ヘリで行事場にやって来る大統領。
しかし、いざ起工式の場所に入ると、びっくりするしかなかった。昨日とは全く異なる土地に変わっていた。多くの人たちでにぎわっているし、起工式の場所周辺は重武装した軍隊が警戒に当たっている。大統領を迎える準備で人々が、忙しく動き回っていた。どうやって1日の内にこのように準備をすることができただろうか。大統領と政府が今回の起工式をいかに大事に思って真剣に考えているのか実感することができた。
▲大統領を迎える朴玉洙顧問
▲ 大統領と歓談を交わしている朴玉洙顧問
ベナンIYFセンターの起工式はヤイボニ、大統領と政府の全閣僚らと随行員たち、そして2,000人を超える市民と治安のための警察たち、万が一の事態に備えた重武装した軍隊の護衛の中で行われた。起工式は大統領が専用ヘリに乗って到着した後すぐ行われた。
▲ カルラビ市長の祝辞
▲ 保健福祉部長官の祝辞
▲ 青少年部長官の祝辞
▲ 法務部長官の祝辞
▲ メッセージを伝えている朴玉洙顧問
▲ メッセージを伝えている朴玉洙顧問
先にカルラビ市長が土地利用計画に対する説明があり、保健福祉部長官、法務部長官が順に出て歓迎のメッセージを伝えた。朴玉洙顧問は約14年前、故グォンヨンさん(IYFベナン支部長の夫人)の尊い死を称えて彼女の物語を参加者の前で行った。また、ベナンヤイボニ大統領はブルリー潰瘍治療などを通して国民を元気にして青少年たちに夢と希望を与える大統領として記憶されることであり、大統領とベナンが神様の祝福を受けてほしいとメッセージを伝えた。
▲ グラシアス合唱団の公演
▲ 合唱団の公演に笑って喜ぶ大統領
▲ グラシアス合唱団の公演に歓呼し、拍手する大統領
▲ グラシアス合唱団の公演にも満足する大統領
▲ 起工式を祝ってメッセージを伝える大統領
大統領は「アフリカで2番目に多目的IYFセンターがベナンに建設されるようになりました。4月から建設に必要な資材が入ってきて本格的に工事が始まります。ベナンの発展とIYFセンターの建設のためにすべての心を尽くしてくれる朴玉洙顧問に感謝いたします。」と紹介して今回の起工式を通してここが目覚しく発展することになるだろうと強調した。
▲ 土地開発のために起工式を向けて移動する朴玉洙顧問と大統領
▲ 大統領と一緒に起工式をする朴玉洙顧問
IYFセンター建立敷地には病院や放送局、サッカー場やスタジアム、そして青少年のための技術学校が建設される予定だ。今回の起工式を機会にさらに拍車を受けて進行されるようになった。
▲ 大統領宮で開かれる大統領の招待の晩餐会
▲ 大統領宮で開かれる大統領の招待の晩餐会
大統領宮での晩餐、朴玉洙顧問ベナン大統領から功労勲章を受ける。
場所を移動し、大統領宮で晩餐に出席した。本当は私たちの中で,何人かだけ招待されたが、今回のベナン訪問団全員を大統領が招待した。韓国から来た医療ボランティア20人のほかに合唱団、ステップ、西部地域の宣教師らのご夫妻、ベナン現地使役者、英語キャンプの開催のために来た米国IYFメンバーら・・・約70人余りを大統領が招待したものだ。
▲ 大統領宮晩餐会に招待されたグッドニュースの医療ボランティアチーム
▲ 朴玉洙顧問勲章授与式と晩餐に先立ち、ベナンの国歌が演奏されている。
▲ 朴玉洙顧問のベナンのために活動の功労を称える勲章授与式
▲ 朴玉洙顧問のベナンのために活動の功労を称える勲章授与式
晩餐会に先立って、これまでベナンのためにグッドニュスコ奉仕団をベナンに送ってグッドニュース、医療ボランティア活動をしてベナンの青少年をため、ワールド・キャンプを開催するなど、ベナンのために活動した労苦を大統領が称えるために、朴玉洙顧問に功労勲章を授与した。
▲ 晩餐後、しばらく時間を出して御言葉を伝えている朴玉洙顧問。大統領は非常に満足に話を聞いた。
▲ 晩餐の後、歓談を交わしている大統領と朴玉洙顧問
今ベナンは大統領が朴玉洙顧問とIYFにすべての心を開いている。それで朴玉洙顧問がしようとすることとIYFが追求していくものをそのまま受けて実行したがるのを強く感じることができた。今ベナンは劣悪な環境であり、それほどアフリカで注目されなかった国でもあった。しかし、皆の心の中に描かれたベナンは本当に大きなベナンであることを感じることができた。
▲ 勲章証書にサインをしている朴玉洙顧問
▲ 功労勲章を受けたことを祝てくれる大統領
晩餐会を終え、宿舎に戻って朴玉洙顧問はこの勲章は私が受けたのではなく、私たち皆が受けたのだ。夢を見るようだとし、皆に感謝していた。朴玉洙顧問が寝床につく前に大統領の息子夫婦が顧問を訪ねてきた。息子はもし長官らが非協力的ではないか懸念していた。
▲ 功労勲章を受けたことを祝てくれる大統領
こんなに大きな働きが起こるとを人々はは知ったのだろうか?今後私たちの前に展開していく驚くべき、 働きが力強く起こることを 信じて疑わない。また一方では、このような驚くべきIYFの働きの前にすべてを見通せない記者の狭い視野と心構えが実に残念だ。残りの日程の中にIYFの大きな働きが周りの国に広がって行くのを切に願っている。
合計 116
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