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[日本]グッドニュスコ・フェスティバル,玄海灘を渡る!
投稿者
webadmin02
投稿日
2017-02-28 08:57
閲覧数
1289
27日、「2017グッドニュスコ・フェスティバル」チームが、いよいよ日本の地を踏んだ。
博多港
プサンから朝早く出発した船は、昼ごろ福岡博多港に到着し、船から降りる団員の顔は、わくわくさと心配が混ざっている。
グッドニュスコ・フェスティバルが始まって以来、15回目になって初めての日本での海外公演。この公演は、準備してきた人々と、それを見る両方にも特別な公演になるだろう。
博多港から行事場に行く道
公演が開かれるサン・パレスホテルと前景
博多港を出るやいなや、しばらく歩くと、グッドニュスコ・フェスティバルが開かれるサン・パレスホテル(SUN PALACE HOTEL)が見えた。
浮き浮きした気持ちもつかの間、進行チームと団員たちは行事の準備に心を合わせていた。
一方、福岡で活動中のイ・ジンホIYF日本九州支部長の話を通じて、グッドニュースコ・フェスティバルがどのように準備されたかを聞いてみた。
「昨年11月に、初めて福岡と広島でグッドニュースコ・フェスティバルを開催するという話を聞きました。実は、IYF日本支部の活動は活発ではなかったので、グッドニュースコ・フェスティバルのような大きな行事を準備するというのは負担でした。しかし、今回だけは嬉しい気持ちでやってみたかったです。グッドニュースコ・フェスティバルを準備しながら、毎日、人と会って触れ合って広報する時間が幸せでした。
福岡と広島では、グッドニュースコ・フェスティバルを準備するために、様々な政治界の人物と会って、グッドニュスコ・フェスティバルを各機関で広報することができるよう支援を要請していたが、今月2月9日、韓国から来たグッドニュスコ・フェスティバルの準備チームの団員とともに国会議員に会いました。1年間、海外ボランティア活動を通じて心が変わった団員の話を直接聞いた議員が心を開いて、‘このような団体なら、後援名義を許してもよい'と言って、その場で福岡市に紹介してくださいました。その後、道が開かれ、福岡教育委員会、NHK福岡放送局、福岡大韓民国総領事館、福岡市文化芸術振興財団などから後援を受けるなど、驚くべきことが起きました。そんな機関から得た名義の後援で、学校や住民センター、自治会など、各種団体を回りながら広報することができました。毎晩、日本の各支部長たちと支部員たちが広報を終えて集まると、その日の広報内容を話しながら喜びを分かち合いました。今日の公演が楽しみです。」
そして日本最大の放送局NHK福岡支局で、グッドニュースコ・フェスティバルに関する映像を放送した。それほど今回のイベントに福岡市民の関心の高さを物語っている。
公演の当日、IYF設立者の朴玉洙顧問は、吉田大作議員をはじめ、福岡の政財界関係者らと会い、マインド講演を行った。様々な例話を通じてマインドの世界を伝え、マインド教育とIYFの活動について知らせる大切な時間だった。
公演時間の7時が近づくと、サン・パレスホテル・コンサートホール前で日本人の観客たちが集まった。
「今回のツアーの際、助けてくださる多くの方々に本当に感謝します。私はアメリカで奉仕活動をしたので、何千席規模の公演場を借りるのが容易でないのを知ってますが、日本支部にいる方々が心をたくさん使ったようでした。日本にも私たちIYF支部があるというのが不思議で、同じ心で準備していたことが本当に感謝でした。」-米国13期イ・ルリ
「公演を見ながらとても楽しかったです。公演する方々の笑顔がとても良くて、私までおのずと笑いが出ました。2時間の間、全世界の公演をみましたが、私も一緒に旅をした気分でした。ありがとうございます。」-ミツコ/63歳
今日の公演は本当に良かったです。団員たちの気持ちが感じられたし、皆さんはプロと変わらないほど、とても立派な舞台でした。実に感動的であり、涙が出ました。」-林泰子/65歳
「私は韓国語教室の先生の紹介で来ました。衣装も本当に立派で、歌とダンスもとてもお上手でした。」-ヒスカワ・キョウコ/29歳
公演が本当に素晴らしかったです。若さのパワーが感じられて感動しました。体験談の話は心に響きました。以前はこのような行事があることを知りませんでしたが、この機会を通じて知り合って本当に嬉しいです。」-宮崎/62歳
すべての公演が終わり、最後にIYF設立者の朴玉洙顧問が舞台に上がった。
朴顧問は「3人の子どもとヒョウ」の例話を話した。ヒョウにお粥だけを食べさせながらその野性をコントロールしようとしても、機会さえあれば眠っていたヒョウの暴悪な本性が現れるように、私たち人間にも心の内面に深い愛が根ざしているので、その心を探り、善良で愛し合う心の本性で生きることを話した。
「IYFはこのような方法で、多くの若者が互いを愛し、幸せになるように導いています。今度また来て日本の若者たちと会いたいです。彼らと会話をしながら、心の世界を聞かせて、他の国の若者たちのように、清くてきれいな心を持って美しい日本を導くことを願います。」
すべての行事を終え、同日、祝辞を伝えた民進党の野田国義参院議員と朴顧問が、互いに感謝牌を交わす時間を持った。
福岡公演の祝辞を通じて激励と感謝の気持ちを伝える民進党の野田国義参院議員
この日、行事が行われるよう協力し、祝辞まで伝えてくださった民進党の野田国義参議院議員に会い、感想を聞いてみた。
「皆さんの情熱が本当に熱くて驚きました。私の心にも皆さんの熱情が伝わってきました。皆さんの公演と心に深く感動しました。これが良かったと選べないほど、すべての公演が良かったです。朴玉洙顧問のメッセージを通して、愛の真の意味がわかりました。私は政治家ですが、愛の心で国民に接しなければいけないと思いました。」
初の日本での海外公演、普段から聞いた話では、日本人は本音をあまり表さないことで知られている。しかし、今日の公演で見せた15期の団員たちの心、その中に盛り込まれた喜びと幸せが彼らと出会い、そして調和された。変化した心が他の心と会って混ざり合わせたときに、また違った変化を作り出す。日本の地にも嬉しく幸せな変化が始まった。
翌日の28日には、広島で2017、グッドニュスコ・フェスティバルの最後の公演が行われる。
博多港
プサンから朝早く出発した船は、昼ごろ福岡博多港に到着し、船から降りる団員の顔は、わくわくさと心配が混ざっている。
グッドニュスコ・フェスティバルが始まって以来、15回目になって初めての日本での海外公演。この公演は、準備してきた人々と、それを見る両方にも特別な公演になるだろう。
博多港から行事場に行く道
公演が開かれるサン・パレスホテルと前景
博多港を出るやいなや、しばらく歩くと、グッドニュスコ・フェスティバルが開かれるサン・パレスホテル(SUN PALACE HOTEL)が見えた。
浮き浮きした気持ちもつかの間、進行チームと団員たちは行事の準備に心を合わせていた。
一方、福岡で活動中のイ・ジンホIYF日本九州支部長の話を通じて、グッドニュースコ・フェスティバルがどのように準備されたかを聞いてみた。
「昨年11月に、初めて福岡と広島でグッドニュースコ・フェスティバルを開催するという話を聞きました。実は、IYF日本支部の活動は活発ではなかったので、グッドニュースコ・フェスティバルのような大きな行事を準備するというのは負担でした。しかし、今回だけは嬉しい気持ちでやってみたかったです。グッドニュースコ・フェスティバルを準備しながら、毎日、人と会って触れ合って広報する時間が幸せでした。
福岡と広島では、グッドニュースコ・フェスティバルを準備するために、様々な政治界の人物と会って、グッドニュスコ・フェスティバルを各機関で広報することができるよう支援を要請していたが、今月2月9日、韓国から来たグッドニュスコ・フェスティバルの準備チームの団員とともに国会議員に会いました。1年間、海外ボランティア活動を通じて心が変わった団員の話を直接聞いた議員が心を開いて、‘このような団体なら、後援名義を許してもよい'と言って、その場で福岡市に紹介してくださいました。その後、道が開かれ、福岡教育委員会、NHK福岡放送局、福岡大韓民国総領事館、福岡市文化芸術振興財団などから後援を受けるなど、驚くべきことが起きました。そんな機関から得た名義の後援で、学校や住民センター、自治会など、各種団体を回りながら広報することができました。毎晩、日本の各支部長たちと支部員たちが広報を終えて集まると、その日の広報内容を話しながら喜びを分かち合いました。今日の公演が楽しみです。」
そして日本最大の放送局NHK福岡支局で、グッドニュースコ・フェスティバルに関する映像を放送した。それほど今回のイベントに福岡市民の関心の高さを物語っている。
公演の当日、IYF設立者の朴玉洙顧問は、吉田大作議員をはじめ、福岡の政財界関係者らと会い、マインド講演を行った。様々な例話を通じてマインドの世界を伝え、マインド教育とIYFの活動について知らせる大切な時間だった。
公演時間の7時が近づくと、サン・パレスホテル・コンサートホール前で日本人の観客たちが集まった。
「今回のツアーの際、助けてくださる多くの方々に本当に感謝します。私はアメリカで奉仕活動をしたので、何千席規模の公演場を借りるのが容易でないのを知ってますが、日本支部にいる方々が心をたくさん使ったようでした。日本にも私たちIYF支部があるというのが不思議で、同じ心で準備していたことが本当に感謝でした。」-米国13期イ・ルリ
「公演を見ながらとても楽しかったです。公演する方々の笑顔がとても良くて、私までおのずと笑いが出ました。2時間の間、全世界の公演をみましたが、私も一緒に旅をした気分でした。ありがとうございます。」-ミツコ/63歳
今日の公演は本当に良かったです。団員たちの気持ちが感じられたし、皆さんはプロと変わらないほど、とても立派な舞台でした。実に感動的であり、涙が出ました。」-林泰子/65歳
「私は韓国語教室の先生の紹介で来ました。衣装も本当に立派で、歌とダンスもとてもお上手でした。」-ヒスカワ・キョウコ/29歳
公演が本当に素晴らしかったです。若さのパワーが感じられて感動しました。体験談の話は心に響きました。以前はこのような行事があることを知りませんでしたが、この機会を通じて知り合って本当に嬉しいです。」-宮崎/62歳
すべての公演が終わり、最後にIYF設立者の朴玉洙顧問が舞台に上がった。
朴顧問は「3人の子どもとヒョウ」の例話を話した。ヒョウにお粥だけを食べさせながらその野性をコントロールしようとしても、機会さえあれば眠っていたヒョウの暴悪な本性が現れるように、私たち人間にも心の内面に深い愛が根ざしているので、その心を探り、善良で愛し合う心の本性で生きることを話した。
「IYFはこのような方法で、多くの若者が互いを愛し、幸せになるように導いています。今度また来て日本の若者たちと会いたいです。彼らと会話をしながら、心の世界を聞かせて、他の国の若者たちのように、清くてきれいな心を持って美しい日本を導くことを願います。」
すべての行事を終え、同日、祝辞を伝えた民進党の野田国義参院議員と朴顧問が、互いに感謝牌を交わす時間を持った。
福岡公演の祝辞を通じて激励と感謝の気持ちを伝える民進党の野田国義参院議員
この日、行事が行われるよう協力し、祝辞まで伝えてくださった民進党の野田国義参議院議員に会い、感想を聞いてみた。
「皆さんの情熱が本当に熱くて驚きました。私の心にも皆さんの熱情が伝わってきました。皆さんの公演と心に深く感動しました。これが良かったと選べないほど、すべての公演が良かったです。朴玉洙顧問のメッセージを通して、愛の真の意味がわかりました。私は政治家ですが、愛の心で国民に接しなければいけないと思いました。」
初の日本での海外公演、普段から聞いた話では、日本人は本音をあまり表さないことで知られている。しかし、今日の公演で見せた15期の団員たちの心、その中に盛り込まれた喜びと幸せが彼らと出会い、そして調和された。変化した心が他の心と会って混ざり合わせたときに、また違った変化を作り出す。日本の地にも嬉しく幸せな変化が始まった。
翌日の28日には、広島で2017、グッドニュスコ・フェスティバルの最後の公演が行われる。
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