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[米国]2017ニューヨーク・ワールド・キャンプ、 第7回目に行われたニューヨークキャンプ
投稿者
webadmin02
投稿日
2017-08-24 08:43
閲覧数
1411
8月20日、現時代の最高のグローバル青少年マインド育成プログラムであるIYFワールドキャンプが、LAとメキシコに続き、ついにニューヨークでも開催された。2011年から今まで、ニューヨークでIYFワールドキャンプが開かれて以来、いつの間にか第7回目を迎えた。IYFワールドキャンプは米国の東部だけでなく、米国全体の青少年たちが大きな関心を持って期待する米国最大の公式行事として定着した。
24日まで、マハナイム大学校とUpper Room行事場で行われているIYFニューヨーク・ワールド・キャンプは、様々な種類のアカデミー、文化公演、グラシアス合唱団のコンサートと朴玉洙(パク・オクス)顧問のマインド講演で構成されている。
レセプションの途中で話をしている朴玉洙顧問
8月21日、ニューヨーク・ワールドキャンプの開始を知らせる開幕式がUpper room行事場で開かれた。
本行事を始める前に、各界各層の高官は朴玉洙顧問と共に、未来の青少年のマインド教育を話し合うため、レセプションホールに集まった。レセプションにはウガンダ大使、エスワティニ大使、米政府側の人事、韓国戦争参戦兵など、各分野の関係者が集まり、IYFについて話し合った。
レセプションに出席したウガンダ大使
今回、特別に出席したウガンダ大使と朴玉洙顧問との出会いは意味深い。昨年の夏、ウガンダ大統領と会った朴玉洙顧問は、今年8月初めにもウガンダを訪問し、IYFワールドキャンプでマインド講演をした経歴がある。このような話を聞いたウガンダ大使は大変喜び、IYFとの縁をさらに深めるきっかけとなった。
開幕を知らせるRighteous Starsの公演
レセプションが終わった後、全ての学生たちの歓迎を受けながら、2017IYFニューヨーク・ワールドキャンプの開幕式が始まった。今回の開幕式ではIYF学生たちが準備した文化公演と、合唱団の心がこもった公演で学生たちの心に幸せと感動をもたらした。
IYF学生たちが準備したインドダンス
IYF学生たちが準備したアフリカダンス
特に、韓国のジョンジュ市で開かれたIYF Dance Festivalの優勝チームであるAmerican Dreamチームの公演は、学生たちを熱狂させた。
ニューヨークAmerican Dream チームの文化公演
続いて、世界最高のグラシアス合唱団と、世界トップクラスの音楽家たちとの合同公演を学生たちにプレゼントした。そして最後に歌った‘You raise me up’は、すべての学生たちから起立拍手を受けた。
グラシアス合唱団の合唱公演
You raise me upを歌っている合唱団の団員たち
公演の後、今回のワールドキャンプで、学生たちにとって最も重要で必要なIYF設立者朴玉洙顧問のマインド講演が始まった。
学生たちに講演をしている朴玉洙顧問
朴玉洙顧問は、視覚障害者の娘だった学生、首に針金が巻かれた猿、また自分の娘と夫をナイフで刺殺した女性の話を例話とし、学生たちにどうすれば多くの問題をマインドで解決できるのかを伝えた。
講演を聞いている参加者たち
朴玉洙顧問の講演を聞いた学生たちが変わることを期待して、2017年IYFニューヨーク・ワールドキャンプが幕を閉じた。
「本当に驚きました。今回のキャンプが学生たちに本当に良い影響を与えると思います。朴玉洙顧問が講演で話したように、学生たちが希望を持つことはとても重要です。彼らが未来に必要とするものを、このキャンプで経験できたことは本当に大切だと思います。」 (William Martinovチーム長)
インタビューに応じてくれたLIU大学行政及び入学戦略チームのWilliam Martinovチーム長
今年7番目に、ニューヨーク・ワールドキャンプが開かれた。毎年多くの困難もあったが、助けてくださった方々に感謝を申す。
24日まで、マハナイム大学校とUpper Room行事場で行われているIYFニューヨーク・ワールド・キャンプは、様々な種類のアカデミー、文化公演、グラシアス合唱団のコンサートと朴玉洙(パク・オクス)顧問のマインド講演で構成されている。
レセプションの途中で話をしている朴玉洙顧問
8月21日、ニューヨーク・ワールドキャンプの開始を知らせる開幕式がUpper room行事場で開かれた。
本行事を始める前に、各界各層の高官は朴玉洙顧問と共に、未来の青少年のマインド教育を話し合うため、レセプションホールに集まった。レセプションにはウガンダ大使、エスワティニ大使、米政府側の人事、韓国戦争参戦兵など、各分野の関係者が集まり、IYFについて話し合った。
レセプションに出席したウガンダ大使
今回、特別に出席したウガンダ大使と朴玉洙顧問との出会いは意味深い。昨年の夏、ウガンダ大統領と会った朴玉洙顧問は、今年8月初めにもウガンダを訪問し、IYFワールドキャンプでマインド講演をした経歴がある。このような話を聞いたウガンダ大使は大変喜び、IYFとの縁をさらに深めるきっかけとなった。
開幕を知らせるRighteous Starsの公演
レセプションが終わった後、全ての学生たちの歓迎を受けながら、2017IYFニューヨーク・ワールドキャンプの開幕式が始まった。今回の開幕式ではIYF学生たちが準備した文化公演と、合唱団の心がこもった公演で学生たちの心に幸せと感動をもたらした。
IYF学生たちが準備したインドダンス
IYF学生たちが準備したアフリカダンス
特に、韓国のジョンジュ市で開かれたIYF Dance Festivalの優勝チームであるAmerican Dreamチームの公演は、学生たちを熱狂させた。
ニューヨークAmerican Dream チームの文化公演
続いて、世界最高のグラシアス合唱団と、世界トップクラスの音楽家たちとの合同公演を学生たちにプレゼントした。そして最後に歌った‘You raise me up’は、すべての学生たちから起立拍手を受けた。
グラシアス合唱団の合唱公演
You raise me upを歌っている合唱団の団員たち
公演の後、今回のワールドキャンプで、学生たちにとって最も重要で必要なIYF設立者朴玉洙顧問のマインド講演が始まった。
学生たちに講演をしている朴玉洙顧問
朴玉洙顧問は、視覚障害者の娘だった学生、首に針金が巻かれた猿、また自分の娘と夫をナイフで刺殺した女性の話を例話とし、学生たちにどうすれば多くの問題をマインドで解決できるのかを伝えた。
講演を聞いている参加者たち
朴玉洙顧問の講演を聞いた学生たちが変わることを期待して、2017年IYFニューヨーク・ワールドキャンプが幕を閉じた。
「本当に驚きました。今回のキャンプが学生たちに本当に良い影響を与えると思います。朴玉洙顧問が講演で話したように、学生たちが希望を持つことはとても重要です。彼らが未来に必要とするものを、このキャンプで経験できたことは本当に大切だと思います。」 (William Martinovチーム長)
インタビューに応じてくれたLIU大学行政及び入学戦略チームのWilliam Martinovチーム長
今年7番目に、ニューヨーク・ワールドキャンプが開かれた。毎年多くの困難もあったが、助けてくださった方々に感謝を申す。
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