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【東南部アフリカ】この時代において最も大きな希望と幸せを伝えるワールドキャンプ

投稿者
webnews
投稿日
2021-09-02 00:38
閲覧数
686
国際青少年連合・東南アフリカ支部は7月13日から17日まで「2021 World Youth Camp」を開催した。



▣ 青少年に希望と幸せを伝える

今年で24回目を迎える「World Youth Camp」は、いつにも増して盛大に始まった。初日の開幕式でTVとラジオ放送局を通して約2億5千万人の視聴者やリスナーの他、12万6千人がユーチューブやフェイスブック、またオフラインを利用して参加した。



今回の行事には世界各国の指導者の祝辞も寄せられた。ウガンダ大統領のヨウェリ・ムセベニ、国際青少年連合顧問であるフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)パラグアイ第52代大統領(現上院議員)、フィリピンの英雄ボクサーであり上院議員のマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)などが祝ってくれた。


ウガンダ、ヨウェリ・ムセベニ大統領の祝辞

ウガンダのヨウェリ・ムセベニ(Yoweri Kaguta Museveni)大統領は、「20周年を迎えた国際青少年連合のイベントに演説できるよう招待してくださったパク・オクス設立者に感謝する。ウガンダの国民と私に代わって、青少年たちを社会で賢く責任感のある構成員として訓練させることに献身する国際青少年連合にお祝い申し上げる。また、世界中から今年のオンライン・ワールドキャンプに参加しているすべての青少年にも「褒めてあげたい」とし、国際青少年連合が今後の努力とプロジェクトなどでより大きな成功を収めることを願うと述べた。


世界中の青少年に向けマインド講演を行っているパク・オクス設立者

開幕式の祝賀メッセージは、25年間93ヵ国でマインド教育を実施してきたパク・オクス設立者が伝えた。 パク設立者は、今年で設立20周年を迎える国際青少年連合の設立の背景とマインド教育によって変わった人々の話を伝えた。「世界中を回ってマインド教育をしていますが、自分の心をコントロールできず苦しむ若者をたくさん目撃しました。1995年にLAに行ったとき、「アンディ」という学生に会いました。彼は15歳頃から麻薬に手を出し、ポケットには拳銃を入れて歩きました。その学生と両親ともその状況に絶望しましたが、解決の方法がありませんでした。この学生を韓国に連れて行き、心をコントロールする方法を教えました。3カ月後、その学生は完全に変わりました」と語った。

アンディの変化を皮切りに、毎年数百人もの青少年たちが韓国に来てマインド教育を聞いて間違った道から立ち返るようになり、これをきっかけに国際青少年連合が設立された」と説明した。さらに、「自制心、交流、思考力の3つを教育します。この3つを知っていれば生きていく上でとても役に立ちます。今回のワールドキャンプを通して心の世界を学び、明るく美しい人生を生きるようになることを願います」と伝えた。

▣ 東南部アフリカ・ワールドキャンプ進行過程


ケニアの放送局の中継状況

ケニアではワールドキャンプの放送のために、35のテレビ局、38のラジオ局など計73の放送局を訪ねた。現在まで約20の放送局にパク・オクス設立者の講演と文化公演、グラシアス合唱団の公演のコンテンツを提供しており、今後も関係を持続していく予定だ。

여러 대학과 교도소에서 진행된 월드캠프
複数の大学と刑務所で行われたワールドキャンプ

各地の大学と刑務所で行われた受付は、オンライン1万3000人、オフライン2000人、合わせて1万5000人以上が今回のワールドキャンプに申込み、過去最多の申込者数を記録した。また、全国の大学を訪問してMOUとパートナーシップを結び、95校47万5398人の学生がキャンプに参加した。4つの少年院の他、多数の刑務所からも若い受刑者たちがキャンプに参加した。

많은 청소년들이 참석할 수 있도록 다향한 행사를 진행  
くの青少年が参加できるよう、様々なイベントを実施

エチオピアでは今回のキャンプの準備に当たり、各分野で活動している青少年が参加できるよう、オンラインで様々なイベントを企画した。リーダーズカンファレンス、K-POPダンスチャレンジ、感想発表会、サラーム!コリアキャンプ、コリアフェスタ、他にもオフラインでもサラーム!コリアキャンプなど6つのイベントを行い、これらのイベントを通して計1500人の青少年が申込み、ユーチューブとフェイスブック、オフラインで6700人がキャンプに参加した。イベント参加者の一人は、「パンデミックによって家で過ごす時間が多くなり、いつも気分が落ち込んでいたと言った。それで多くの講演や動機づけの映像を見て自ら乗り越えようとしたが、マインド講演を聞きながらこのようなストレスは悪いことではなく良いことだという、自分の考えを変えることを学んだ」と感想を発表した。



ナミビアも新型コロナウイルスの感染状況がさらに悪化してしまい、オフラインイベントをやめてオンラインだけでイベントを準備した。驚くべきことに、毎時間800回線、多くは1500回線を通して人々がパク・オクス設立者のマインド講演を聞き、多くの参加者からは心が変わったという感想が伝えられた。また、青少年部長官や高等教育部長官から祝辞が届き、ワールドキャンプに喜びをもたらした。ナミビア最大のラジオ局であるチャンネル7でも、今回のワールドキャンプのマインド講演メッセージを放送することにした。



コンゴ民主共和国は7月19日から23日までユーチューブとフェイスブックを通して、フランス語圏連合でオンライン・ワールドキャンプを行った。
また、キャンプ期間中に伝えられたパク・オクス設立者の講演がRTGA TV(視聴者2500万人)とFACE TV(視聴者1500万人)の2チャンネルを通してコンゴの26州全域に放送され、ワールドキャンプの他のコンテンツ(キム・ギソン講師マインド講演、ワールドEXPO、アカデミーなど)も引き続き放送される予定だ。青少年部長官は激励の言葉と参加証明書に長官のサインを使うことを許可し、参加者のうち、感想文と参加の写真を提出した32名に長官サイン付きの「ワールドキャンプ参加電子証明書」を授与し、講演に関心を示した参加者たちとチャットルームを別に設けて交流を持続する計画だ。彼らのうち10人余りがパク設立者の講演を聞いて大きな喜びとなった。



ザンビアは大統領選挙で国が騒然としており、コロナの変異株によってすべての学校で授業や集いが制限されている中、学生たちが関心を持ってキャンプに参加した。多くの学生がワッツアプリを通して感想を送り、キャンプの最終日には各支部のセンターで会合を開いた。公営放送局のZNBCではキャンプが終わった後、毎週パク・オクス設立者の講演を放送している。


ルワンダの青少年のために用意したボイス・ルワンダ

ルワンダ政府はコロナ変異株による感染者が急増したことを受け、ロックダウンとなった。突然のロックダウンによってキャンプをオンラインのみ準備することになったルワンダ支部は絶望に見舞われたが、「周囲の人々と協力しなさい」という言葉に従い、他の国の助言を受け、様々なイベントを行うことになったという。 青少年の関心を引くボイス・ルワンダ(Voice Rwanda - 歌コンテスト)を開催し、ワールドキャンプの講師パク・オクス設立者の講演を一層集中して聞けるよう、感想を発表するコンテストも行った。インターネット会社「マンゴー(Mango)」は、ルワンダの青少年たちがオンラインイベントに参加できるよう1000人に5GBのデータ容量を提供し、ユーチューブやフェイスブックだけでなく全国に放送されるラジオでもワールドキャンプの講演がルワンダの青少年たちに伝えられた。

ボツワナ政府からも深い関心を示し、青少年部と国立青少年委員会のフェイスブックと2つのTV放送局を通して生中継し、青少年部のトミソ・レクガル長官もワールドキャンプのために祝辞を送ってくれた。


マラウイGBSのワールドキャンプ準備

マラウイは現地の環境と文化を考慮し、心の変化という意味を持つ現地語「シンタマリンガリロ」というタイトルで、現地のやり方と融合したワールドキャンプのプラットフォームである「GBSテレキャンプサンタマリンガリロ」を2020年から配信してきた。特に、マラウイの副大統領と青少年部長官はワールドキャンプのための祝辞を送り、成功裏のワールドキャンプの開催を祈った。

現在、タンザニアはキャンプの日程に合わせてスワヒリ語に吹き替え、フェイスブックのリアルタイムストリーミング放送を行い、ユーチューブにパク・オクス設立者の講演をアップロードし、地元の若者たちにイベントの知らせを広報した。それによって多くの若者がキャンプに参加し、マインド講演を聞くことができた。特に参加者が一人で視聴するのではなく、知人たちとシェアしてくれたことでより多くの人が視聴した。イベント期間中、水曜日と金曜日の2日間は現地の放送局のTOP TVチャンネルを通して講演を放送し、今後2週間はワールドキャンプのマインド講演が放送される予定だ。そのチャンネルの視聴者数は約5500万人で、タンザニア全域に送出されている。



アンゴラは周辺国とは違ってコロナ感染があまり深刻ではなかったので、キャンプは毎日場所を変えて自由に行い、学生たちと一緒にイベント会場で映像を視聴することもできた。初日にはアンゴラ国家青少年委員会の小ホールで開催し、青少年委員会所属の他の団体のリーダー30人余りも一緒にオンラインでキャンプに参加した。アカデミー、公演、パク・オクス設立者のマインド講演を聞きながら、青少年たちが国際青少年連合に関心を持つきっかけとなった。プログラムが終わった後は若者のリーダーたちや女性障害者団体など様々なところからマインド講演を学びたいとプログラムの要請を受けた。キャンプの最終日はCazenga区にある文化センターで青年70人余りが集まって「1日ワールドキャンプ」が行われた。

ウガンダ支部はSNSの有料広告を通して5万人に広報し、これまでつながりのあった学生たちにも知らせた結果、2000人あまりの学生たちが申込みをし、ズームやユーチューブ、フェイスブックを通してキャンプに参加した。 特に、過去10年間、各国の首脳の中で国際青少年連合のパク・オクス設立者と最も多く面談し、マインド教育を支持してきたヨウェリ・カグタ・ムセベニ大統領と新たに当選した副大統領まで、大統領と副大統領いずれも祝辞を送ってきた。また、ウガンダ国営放送局をはじめ、10のテレビ局とラジオ放送局からは全国民を対象に引き続き放送し、その他にも7つのテレビおよびラジオ放送局が新たにつながったことでワールドキャンプの地境がさらに広がった。


オンラインでワールドキャンプに参加している参加者たち

南アフリカ共和国はコロナの影響で全面封鎖され、国全体が引き続き大きな困難に直面している中、多くの人が職場にも行けず外部での活動ができなくなっていた。それによって多くの人々がオンライン・ワールドキャンプに参加できる機会となり、キャンプ後には参加者たちから心が変わったという多くの感想が寄せられた。


ジンバブエ教会で寝泊まりしながらキャンプに参加するジンバブエ国立大学の学生たち

ジンバブエのリーダーズカンファレンスの志願者たちは、コロナのせいでジンバブエ国立大学の授業が中断されたことで、教会で寝泊まりしながらマインド講演を聞くことができた。彼らは一緒にイベントを準備して講演を聞いて喜んだ。今回のワールドキャンプはジンバブエの多くの人々に心の変化をもたらした。


オン・オフラインでキャンプに参加する参加者たち

ブルンジは英語圏の国ではないが、神は広報を通して英語に関心を持つ学生たちに会わせてくださった。また、オンライン参加が困難な人のためにオフラインでも行ったが、毎時間30人以上の学生たちが参加した。キャンプの最終日にはオン・オフライン参加者たちが一緒にマインドレクリエーションをし、参加者たちは国際青少年連合と知り合えて幸せだと話した。


レソト、マセルフレップ学校で行われたオフラインワールドキャンプ

レソトはオンラインとオフラインで同時進行した。データ使用量を心配する学生たちはマセルフレップ学校のホールで行われたオフラインキャンプに参加し、様々な公演とプログラムに参加した。学生たちは「多くのコンテンツとレベルの高いプログラムに驚いた。ワールドキャンプに参加できて感謝する」と感想を伝えた。


オフラインで行われたワールドキャンプに参加した学生たち

エスワティニはワールドキャンプの直前に、数人の政治家に扇動された青少年たちがデモに参加し、社会に多くの被害を与え分裂を起こしたため、ワールドキャンプが青少年の心に元気を取り戻す時間になるよう切に願った。幸いにもワールドキャンプの直前に国からインターネットが使えるようにしてくれたおかげで、多くの学生がオンラインとオフラインに参加し、同時進行でキャンプを行うことができた。


青少年議会の会長及び委員会と共に行われたワールドキャンプ

モザンビークは、特別にモザンビーク青少年議会と共に2日間、2ヵ所でワールドキャンプが行われた。また、RTM FMラジオ局と国営放送のTV Mがワールドキャンプを広報してくれたので、多くの人に知らせることができた。そして青少年雇用国務長官が祝辞を送り、キャンプを祝ってくれた。


モザンビーク国営放送局TV Mでワールドキャンプを紹介した

▣ ワールドキャンプと共に行われた「感想発表会」と「コリアフェスタ」


東南部アフリカの間で行われた感想発表会

今回行われた感想発表会は、参加者たちが講演に集中できるようにするためだった。毎日講演を聞き、短い感想と参加した写真を送ってもらうことにした。その後は各国から代表者を決めて、講演の後に感想を話す映像を撮って送るようにした。感想発表会の予選は競演ではなく、学生たちに講演を心から聞けるよう集中させることができた。続く感想発表会の本選では、各国を代表する16人の学生たちの驚くべき感想がパレードのように繰り広げられた。特に、今回1位を獲得したウガンダ、ボツワナ、レソトの受賞者以外にも数多くの感想が各国から寄せられた最高の宴となった。


東南部アフリカ、アジアの学生たちと一緒に受けた韓国語の授業

また、東南部ワールドキャンプの午後のプログラムは、韓国のヤンチョン支部が東南部アフリカとアジアの学生を対象に準備したコリアフェスタが行われた。学生たちは韓国語やK-POPなど、韓国の文化とマインド教育を学び、グループの集いでは新しい友達を作ったりしながら互いに心を分かち合う楽しい時間と思い出を作ったという。


東南部アフリカとアジアの学生たちが共に過ごしたコリアフェスタ

▣ ワールドキャンプのために祝辞を送ってくれた大統領及び副大統領と長官たち

20周年を迎えた国際青少年連合のために、ウガンダのムセベニ大統領、マラヴィのチリマ・サウロス副大統領、ウガンダのアルポ・ジェシカ副大統領の他にも、各国の青少年部長官や教育部長官たちからもワールドキャンプに祝辞を送ってきた。

|副大統領および長官たちの祝辞

(写真左から)アルポ・ジェシカ/ウガンダ副大統領、チリマ・サウロス/マラヴィ副大統領
スマイリ・コドウリダ/ザンビア宗教部長官、ムインゴ・ジョン・クリソストーム/ウガンダ高等教育部長官
トミソ・レクガル/ボツワナ青少年部長官、ウレム・オムスカマ/マラヴィ青少年部長官
ヘリス・ブトンガ/エスワティニ青少年部長官、イター・カンジ・ムランギ/ナミビア教育部長官
チャールズ・ソンクリー/ケニア青少年部長官、アグニス・トンガレロー/ナミビア青少年部長官



東南部アフリカ支部は、今回のWorld Youth Campは全世界の青少年が集まり、共に心と若さを分かち合い、コロナに低迷する彼らの心を生き返らせる時間となったという。また、様々な公演とプログラムは「できない」という考えに捕らわれていた彼らの心を解放し、例話を通して伝えられるマインド講演がコロナパンデミックによって困難にさらされている人々の心に希望を吹き込んだと述べた。
合計 116
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