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World Camp NEWS - [東京] 文化を学び、感じる中で互いの心が流れる。

9月15日第3回日本IYFワールドキャンプが二日目の朝を迎えた。
毎日、朝食後に行われるアカデミーの時間は韓国語、英語、中国語、
日本文化体験、ダンス、ヨガ、テコンドーの計7つだった。
中国語アカデミーでは「ハンカチ落とし」ゲームをしたところ、あちこちで習ったばかりの“チアーヨ”(頑張れ)を叫び応援した。日本文化体験アカデミーではタイ、フィリピン、ミヤンマーなど海外から参加した学生たちの注目を浴びた。
熱い関心をもって、“姉さま人形”を製作しながら日本文化を学び、楽しい時間を過ごした。


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午前の時間では韓国の大学生と名古屋から来た大学生ボランティアが心を共にし準備したライチャス・スターズの公演が行われた。名古屋から参加した大学生は2014大邱ダンスフェスティバルの際に知り合った。ダンスフェスティバルに出場する中で、IYFと特にライチャス・スターズに心を開いた。海外ボランティアの学生と交流をする中で今回の日本ワールドキャンプにも参加するようになった。そして韓国からやって来たライチャス・スターズに直接ダンスをも習い、公演をするなど楽しい時間をおくっている。


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著名人講演の時間には土木学会の首都圏低平地災害防止委員会の土屋信行理事が2011年に起こった東日本大震災の津波に対する内容を通して聴衆に教訓を伝えた。


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二日目の午後には学生たちのチャレンジ精神を養うことができるレクレーション、スカベンジャーハンターが行われた。学生たちは互いに協力し合い、行事の会場である国立オリンピック記念総合センターの隅々を探り、チーム別に様々なミッションを遂行した。


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二日目の夜、大邱のアレグリア合唱団が私たちをアフリカに招待してくれた。
タザマ、Motomoto、Jamboの3曲を披露した。Jamboでは学生たちが舞台に上がり、みんなでダンスをし、共に歌を歌いながらアフリカステージを楽しんだ。本来は自己表現をなかなかせずに消極的といわれている日本の方々であるが、学生たちは舞台に上がり、楽しみと喜びを表現する姿を見ることができた。


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二日目のマインドレクチャーで金東成顧問は “人々には心の姿がある。しかし自らが強く賢く優秀だと考えてしまうが、私たちの心がどれほど軟弱なのか知る必要がある。軟弱だから誰かの助けが必要であり、私たちがこの世界で幸せに生きている理由は誰かが相当な対価を支払ったためである。”というメッセージを伝えた。

夜のマインドレクチャーでは“人々には目に見える外見があり、内面の姿がある。ほとんどの人は外見が素晴らしく立派であるが、内面的には汚い姿だ。それを早期に発見すればするほど、早期治療をすることができる。”と述べ、自分を正確に知り、核の部分を変えれば真の変化が起き、生活をも変わることができると述べた。


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三日目にはグローバル青少年団体のIYFでしか経験できない特別な機会である世界文化体験博覧会が開かれた。アフリカやヨーロッパ、アメリカ、アジアなど大陸別に用意されたブースでは各国の文化を体験できる遊びや物品が並び、学生たちに真新しい楽しみを提供した。それだけでなく海外ボランティアのメンバーと共に意味深いエピソードも分かち合った。


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“日本では自身の心の話をせず、あまり他者との交流を図ろうとしません。
マインドレクチャーを聞く中で交流をしなければ他者との疎通も成り立たず、結局は孤立してしまうことを知りました。日本人の対話はほとんどが形式的です。それが良いことだという認識があるためもっと心の話をしようとしません。しかしワールドキャンプを通して世界各国の人と交流することができ、私も率直な心の話をすることができ、とても楽しい上、とても幸せな時間を過ごしています。
(山田りこ・大学生ボランティア)


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今回のキャンプを通して参加した学生の中には70歳の老夫婦が心を閉ざして生活するうちに離婚するという話を聞き、心を閉ざして表現せずに生活することで不幸になるという事実を発見した。
その学生はすぐに母親に電話をし「お母さん、ありがとう。今日のマインドレクチャーで心を表現する方法を学びました。と言ったところ、母親も涙ぐみながら『私もありがとう。』と言っていました。心を分かり合うことがいかに重要なのかを学びました。」と話したという。ワールドキャンプを通して日本の学生たちが心の世界を学んだことに感謝した。またある学生は「この世で一番立派な人は私が間違いました。と言える人だという内容を講演を通して聞きました。その時、初めて私が間違っていたという事実を心に受け止め、変化が訪れました。」と話した。そして自分もIYFと共にしたいと喜んだ。

キャンプのためにあちこちで汗を流すボランティアとIYFの挑戦と交流、連合の精神に当てはまる次世代のリーダーとして育っている日本に期待がかかる。


  1. [東京]ワールドキャンプ開幕式

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  5. [東京] 第1回ワークショップ(2014ワールドキャンプボランティア)

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  7. [釜山] ワールドキャンプ初日、‘感動から変化に’

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  8. [インド] カルカッタワールドキャンプ 総合ニュース及び閉幕式

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  9. [韓国] 2013 IYFワールドカルチャーキャンプ 開幕式

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  14. IYF (国際青少年連合) 著書「私を引いて行くあなたは誰か」の出版調印式

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  15. 2012 IYF World Camp in JAPAN 2日目のニュース

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  16. 2012 IYF World Camp in JAPAN 開幕式のニュース

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    (世界各国の若者を前に講演を行った中西美帆)     昨年、NHKドラマ「神様の女房」で本格的にデビューした女優・中西美帆が4日、都内で行われたIYF(国際青少年連合)の会合で、米国、フランス、韓国など約10カ国の若者600人を前に「夢の実現」をテ...
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    Date2012.02.16 Views13028
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    2011年第1回日本ワールドキャンプ閉幕式が、代々木国立オリンピック記念青少年センターで開かれました。9月12日から15日まで、4日間のワールドキャンプを神が喜ばれ、助けてくださったことを感じました。 明るい笑顔と歌声で私たちを幸せにしてく...
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    限界を超える喜びを味わえるマラソンと 一緒にできて楽しいミニオリンピック まだ太陽も昇っていない夜明け4時、マラソンのために参加者たちは眠気と戦いながら起きました。 準備チームとボランティアの学生らは荒川の川辺に先に着いて私たちを迎えてくれま...
    Date2012.02.16 Views12477
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